帰ってきたのは昨日ですが
ただいま~
舞浜オーラス!!!
とっても素敵でした~
ディズニーを出たのが4:20過ぎで・・・
何と!!!ギリギリに会場入りしました~
開演が5:20になってKEITA君は謝って
くれたけど私は助かりましたよ(笑)
みんな「しほママは???」
と聞いて下さっていたそうで・・・
スイマセンでした(><)
会場の前にいったらすぐに
お友達にお会いできて嬉しかった~
声をかけて下さったお友達、
初めてご挨拶させて頂いたお友達
どうもありがとうございました
朝、5時過ぎには家を出たの~
ところで。。。今日は「ディズニー&舞浜レポ」
書こうと張り切っていたのに朝から相当な
衝撃だったわ(。´-д-)
お寝坊さんの
寝ぼけた私の目に映ったお友達からのライン
最初は寝ぼけていて何のことだか
サッパリわからなかった
その文章を理解したとき・・・
正直なところ
大ショックでした。。。
(;≧皿≦)。゜°。私は慶太君の結婚も恋愛も全然反対派でも何でも
無かったんですけど。。。
いざ、その時になると、やっぱりね~
「理屈じゃなくショック」なものでした
でも、ショックは「当然なこと」なのかも。。。。
と自分を責める気持ちは全然無いです
それが正直な自分の気持ちだから
でも、だからと言って2人に対して悪い気持ちも浮かんで
来ませんけど!!!
2人で考えて出したであろう
最善と思われる結論なんですものね
慶太君は特に色々な事を考えたよね
常に頭にあるであろう自分自身のアーティスト性
「Get U Back」の歌詞読むと慶太君がどちらも大事なんだと
いう事が凄く良くわかる
最初にこの曲聴いたときも感じるモノはあったよ
On board 窓の外
遠く離れる 君の影
目に焼きつけたい
大切どっちとも
Told you “it's my life”
わかってる勝手な自分
だけど君 With me
Give me another chance自分が「大切」だと思う「モノ」や「人」に対して
「誠実な気持ち」を注ぐ慶太君
すべてにおいてストイックな人なんですよね
だからこそ重責を背負いっぱなしではあるけれど
慶太君の決めた事だから
いつでも、どんな時でも彼の人間性に説得
されちゃうわ
「おめでとう」は心の中で言います
慶太君の幸せは心から願っているし
これからも大好きだという気持ちは変わらない
一年前のソロ活動始動する前から
色々と考えていたんだろうな・・・
そう考えると「素敵なシナリオ。。。」
結婚生活とアーティスト生活の両立は
シナリオ通りに行かせるのは大変だと
思うわ・・・
色々な意味で・・・
でも、私は今後も「橘慶太」と「KEITA」が好き
慶太君が決めた
「今の選択」タイミング的にも慶太君自身が後悔することのないよう
ファンとして精一杯サポートして行きたいです
今日、色々とお話させて頂いた皆さんにも感謝
「無理しないでマイペースに気持ちの整理してね」
と言ってくださったお友達に本当に感謝しています
明日は元気に舞浜のコト書きまーすヾ( ̄∇ ̄=ノ
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- 2013/08/04(日) 20:36:14|
- 橘慶太(KEITA)
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